こんにちは!トランペット(Tp)パートのニアです。LEWOでは週代わりでパート(担当楽器)ごとに本サイトの練習日誌の執筆当番を回しているのですが、Tpパートの当番が回ってくる度に私は「書きたい書きたい書きたい書きたい」と両腕を振り挙げての立候補を必死に我慢しています。人類に与えられる権利は平等であるべきです。パートリーダーとして可能な限り平等に人に当番を担当いただきつつ、やっと機会が回ってきました。調べたら2024年11月24日の記事ぶりでした。1年6か月もLEWOブログを我慢できたんですね。
今回は練習の所感と今ハマっているゲーム(1本+α)の紹介をします。申し訳ありません、非常に長いです。お時間がある時に読んでください。
4/18の練習では引き続き「20周年記念演奏会」に向けての合奏を行いました!
LEWO 20周年記念演奏会(2026/11/15)についての詳細はこちら!
https://lewo.osaka.jp/concert-info/concert/20thanniv-concert/
整理券は8/15(土)12:30に予約開始です!無料!
私は普段Tpパートの中でも低音域のポジション(3rd)を担当しがちなのですが、今回の練習は参加人数が少なかったこともあり久々に1stのトップに座って吹きました。この席、テナーサックスやクラリネットなどの木管楽器がガンガン聞こえまくる……!トップとは、基本的にはTpが演奏する一番上の音を担当する1stのリーダー的なポジションになり、合奏メンバー全体で見るとお客様から見て「後方列中央あたりの位置」に座ります。いつもは低音域のポジション(3rd)で「列外側の端の席」に座りがちなので、中央に座ると耳に入ってくる音が全然違ってびっくりしました。この日はTpの人数が少なかったのもあるのかもしれませんが、数メートルの違いで奏者自身が受け取るサウンドも変わるんだなぁと感心しました。
この日は指揮者さんより「違うパート同士でも音色を合わせよう」という指示も受けており、端に座るときはよりいっそうアンテナを張って他の楽器の音色に耳を傾けなければならないな…と意識できた練習になりました。
20周年記念演奏会は私個人でも思い入れのある曲があり、珍しくトップ希望を出している曲もあります!あまりやらないポジションを責任持って果たすために、気合を入れつつもこういった小さな気付きを大切にしながら丁寧に練習をしていきたいですね。頑張るぞー!
以上、練習日誌でした。
ここからはゲーム紹介の時間です。
今回紹介するゲームはこちら!
Slay the Spire(スレイザスパイア)
★Slay the Spire(以下スレスパ)とは?
一人用のダンジョン踏破型カードゲームです。
ローグライクのゲームとなっており、プレイヤーレベルなどは存在せず、一回プレイごとにマップや持ち物がリセットされてイチから遊ぶ、といったようなゲームとなっています。他のゲームで言うと「風来のシレン」などがローグライクとしては有名ですね。
このゲームにおけるプレイヤーの目的は、数多のモンスターや盗掘者が潜む謎の塔を登ることです。
RPG風に言うと……ジョブ(職業)が異なる4キャラから一人選択するところからこのゲームが始まります。

キャラを選んでゲームを始めるとマップが表示されます。
敵キャラなどの配置や経路は毎プレイごとにランダムに変わります。
所持カードを出し攻撃や防御を行うターン制の戦闘を複数回こなして……

時には買い物したりランダムに発生するイベントを体験したりしながら塔を登り……

この流れが1面ごとにあり、3面のボスを倒せたら登頂成功、クリアです。
これが基本の1プレイとなっており、プレイ時間は平均1時間強程度です。※クリアできた場合
基本モードは完全オフライン、オートセーブ対応でいつでも中断もできるので、5分から遊ぶことができます。
ゲーム概要の説明から一旦話を変えます。
私は普段「シナリオがある」「レベルやスキルなどをコツコツ鍛えて遊ぶ」ゲームを好んでプレイしています。
スレスパに対して、プレイする前は「一回一回のプレイ毎に強さがリセットされる、シナリオも特に無さそうなゲームの何がおもろいねん」と思っていました
「まぁ人からお勧めされたし?人気みたいやし?一回はクリアしてみるか」と手を取りプレイ開始。私にとってほぼ初めてのローグライクジャンルのゲーム、3面を超すと言ってもなかなか難しく、試行錯誤すること1週間……。プレイ時間10時間程度でこのゲームをクリアできました。
やった!このゲーム、完!シナリオとかもほぼ無いし終わり!
それが3か月前のことでした。
そして現在のプレイ時間はこうなっています。
スレスパの面白さについては、Googleで「Slay the Spire やめられない」「Slay the Spire 中毒」「Slay the Spire 人生破壊」などで検索してもらえれば先人の方が執筆された素晴らしい記事をいくらでも読めますが、今回は私なりに面白いと感じた点、なぜこれほどハマってしまったのか?を書きます。
※ちなみに先ほど貼った画像も含め、本記事内の画像はゲーム本編を全て自分でスクショしたものになります。
★何度目でもいつでもMAX楽しい
もう少し詳細にゲーム内容の解説をします。
毎回異なるマップにてボスまでのルートを選ぶのですが、回復手段は非常に限られているため、1戦1戦のバトルで可能な限りHPを失わないように、じっくりと戦います。
1戦クリアできたらお楽しみの「カード報酬」の時間。数多のカードの中から3枚が表示され、その中から欲しいカードを1枚選びます。毎回等しく配られる初期デッキは弱いので、カードを取って攻撃手段や防御手段を強化していきます。
マップには中ボス(エリート)が表示されており、撃破すると自動装備される強いアイテム(レリック)をランダムで1種類手に入れることができます。ただ、エリートはとても強いので、容易に死にます。もしも死んだらカード報酬やアイテムなどは次のゲームには持ち越せません。全てリセットです。エリートがいる道を通るかはあなた次第です。
序盤の強敵、ラガヴーリン。準備不足なのにエリートに挑んだ愚か者を嬲り殺しにする。
戦闘を何回かこなすと「手に入ったモノに適した戦略」が見えてきます。それを考えたうえでカードを選びさらにデッキを作っていきます。ボスに辿り着くころには「ワイの考えた最強のデッキ」が出来上がっている……はずです。想定通りのコンボが決まって敵を楽に倒せたときはドヤ顔でスクショを撮影します。
手に入るモノ全てにランダム要素が働くので、要はガチャゲーでしょ?とプレイし始めの頃は思ってましたが、トライエラーを繰り返すうちにいつの間にかクリア率が高くなっていったので単なる運ゲーではないな、と気付きました。「このカードが取れたから次はこのカードを取ろう」「このアイテムの組み合わせは強い」などの知識が徐々に身に付いていくと同時に、たった1手間違えただけで死ぬことが当たり前なので、状況に合わせた判断力も身に付いたようです。
手に入れたアイテム、デッキなど、組み合わせ的には一回も同じゲーム体験はありません。全てのバトルやイベントがクリアまでの大切なパーツとなっているので、作業のような周回も一切ありません。「今回はきっとクリアできる!クリアする!」とプレイする度に思います。これが何度もプレイをしたくなる要因になっていると思います。ちなみにロード時間などはほぼ無いに等しいので、死んでしまってもリトライ自体は5秒くらいでできます。
★クリアしたら次は難易度をアップだ!
スレスパでは、登塔モード(アセンション)が用意されています。1クリアするごとに1レベルずつ難易度が上がっていき、様々な縛りが課せられたり敵の攻撃が苛烈になったりします。この登塔モードをゼロから始めていき、21回目のチャレンジ「登塔20」がこのゲームの本番です。4キャラ用意されているので、それぞれの「登塔20」をクリアできたら真のクリアと言えると思います。
私が10hでクリアしたのは登塔ゼロの一人目のキャラでした。現在はキャラクター「アイアンクラッド」で「登塔20」を達成、「サイレント」の「登塔20」に挑戦中です。ここまで約200hかかりました。が、一つとして同じ内容のトライはなく、全プレイ面白かったと自信を持って言えます。それくらい面白いです。
スレスパに生活破壊された方などのブログを拝見すると、200hは「序盤」っぽいです。4キャラの「登塔20」にはまだまだ遠いですね。
登塔モードにおける難易度の詳細はこんな感じ。 後半どう難しくなるかはお楽しみにして欲しく、加工で隠した。
★時間に追われない、全てが自分のペースでプレイできるゲーム
このゲームではどの道を行くか、敵に攻撃するか防御するか、どのカードを取るか、買い物で何を買うか……など無限に自分で選択をするゲームなのですが、なんと時間切れの概念はありません。何分でも考えていいし、逆にあまり深く考えずに即選択しても良い。3秒以上の演出やムービー、ロード時間は無いです。何もかもマイペースで進行できる。この良すぎるゲームテンポがストレスフリーで何度もトライできるゲーム性につながっていると思います。
★飽きない音楽、愛着のあるデザインやクスっとくる小ネタ
普通に音楽が良いです。マップ音楽は不気味な塔を登っていくワクワク感があるものとなっています。ポイントは、音の密度が高すぎないのでずっと聞いていても疲れないことです。音楽面で疲れず飽きにくいことは、トライエラーを行い何度も同じ曲を聴くゲームでは重要だと思います。
個人的に、2面のボスBGMは金管のメロディーが勇ましくとても格好良いのでお気に入りです。アンサンブルしたい。楽譜は私が用意するので誰か一緒に演奏してください。
※「LEWO 20周年記念演奏会」にて本ゲームの曲目を演奏する予定は本当に一切ありません
カードの絵柄はどれもカッコ良く、敵キャラ一体一体にその行動含めて個性と愛嬌があり、愛着が湧きます。強いアイテム(レリック)のデザインや説明にはクスっとくるような小ネタやパロディが沢山盛り込まれています。スレスパの面白さについてゲーム性に着目する記事がたくさんありますが、こういったアートや演出面も愛される一面になっているな~と思います。インディーズとはいえ世界的に人気のゲームなので、検索したらファンアートが大量に出てきてニッコリします。良いですね。世界規模ってスゴイ。
序盤の難敵「ラガヴーリン」は戦闘開始時には寝ている状態で登場。かわいい。
3ターン後またはダメージを与えたら起きるので、それまでに弱体や強化など十分に準備しよう!
レリックのひとつ、せ、「百年パズル」……。
他にも死んだら自動復活する「妖精の瓶」というアイテムや、 地下世界にいそうな顔が付いた黄色い花「ハッピーフラワー」などがある。
この何時間でもオフラインで気軽に遊べるゲームが!なんと!Steam、Nintendo Switch、iOS/Android それぞれで問題なくプレイ可能です。これだけ各種プラットフォームに対応していたら全人類遊べますね。日本語対応もバッチリしています。
お勧めはスマホでのプレイです。電波が悪いところでも遊べるので電車やバスの移動時間が消し飛びます。自動セーブされるのでいつでも中断できるところが強みです。
このゲームは本当に本当に面白いですし、自制心があれば生活は破壊されません!大丈夫!まずは気軽にやってみてください!そして、一緒に「登塔20」を目指しませんか?高みに登るあなたをいつでも応援しています。私は生活破壊しない程度に嗜んでいます。今でも毎プレイ楽しいです。
以上、Slay the Spire(スレイザスパイア)の紹介でした!
長くなって申し訳ありません、本当に申し訳ありませんが、もう一本だけゲーム紹介させてください。
スレスパの説明が長すぎたので、ほんの軽い紹介にとどめます。
2本目に紹介するゲームはこちら!
Slay the Spire 2(スレイザスパイア2)

スレスパが超パワーアップして新登場!先月(2026/3)発売されたばかりの激アツゲームです。
基本的にはスレスパとゲーム性は変わりませんが、戦略性やアートが凄くパワーアップしています。
まだベータ版なので内容のバランス調整が多く、Steamには調整に対する低評価レビューが溢れていますが信じないでください。詳細には語りませんが今のところ超面白いです。今しか見れない!?仮イラストも味があって良いです。
特に新実装されたマルチプレイが超面白いので、プレイしているLEWO団員がいましたらお声がけください。一緒にひとスパ(登塔MAX)しようぜ!
1の方がゲームとしてはシンプルな作りになっています。1を経験済みだと2のゲーム内容への理解は早いかもしれません。ただ2からでも余裕でプレイできます!今のところSteam版のみリリースされていますので、お時間のある方はぜひ……一緒にひとスパ(登塔MAX)しようぜ!(2回目)
おまけとしてスレスパ2の画像を何枚か貼ってこの記事は終わりにしたいと思います。
長文をここまでお読みくださりありがとうございました!
Tpニアでした。
マルチプレイの様子。敵へのデバフ(弱体化)の飛ばし忘れでしょっちゅう揉める。だが超楽しい。
マップ構成はスレスパ1とほぼ変わらないシンプルなもので安心。
相手の行動待ちで暇な時はマウスでマップに落書きできる。
無限コンボデッキの構成が成功してブロック1000越えを達成した画像
ラストエリクサーウィンドオーケストラ 20周年記念演奏会を開催予定です!(2026年11月15日)
UOZUGAMEDAYに参加予定です(2026年2月22日、富山県魚津市)
ラストエリクサーウィンドオーケストラ 第9回演奏会ご来場ありがとうございました!(2025年10月26日)
演奏動画のご紹介
他の演奏動画については下記ページよりご覧いただけます。
SNSのご案内
Twitter(現X)、Facebook、LINE、YouTubeチャンネルでも情報を発信しております。よろしければ下記リンクからご登録ください。







