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ファイアーエムブレム風花雪月 〜黒鷲の学級編〜/LEWO団員からの演奏タイトル紹介
2021年5月15日

こんにちは、団長のやまゆです。

第8回演奏会で取り上げるタイトルについて自由に語るブログ企画ということで、僕からはファイアーエムブレム 風花雪月 をご紹介します。

ファイアーエムブレム 風花雪月

ファイアーエムブレムとの出会い

ファイアーエムブレム(以下FE)はSRPG(シミュレーションロールプレイングゲーム)の草分け的作品で、ファミリーコンピュータで発売された第1作目の『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』から始まり、スーパーファミコン、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーゲームキューブ、Wii、ニンテンドーDS、ニンテンドー3DSといった任天堂の歴代ハードでシリーズ作が製作・発売されています。

が、私やまゆは今までこのシリーズに触れたことがなく、風花雪月が初めてのFEでした。SRPG自体は割と好きなジャンルなのですが、ご長寿シリーズのどこから手を付けたものかと思ってなかなかプレイすることが出来ず、第8回演奏会で取り上げることが決まってからいよいよFEに手を出すときが来たか…!とプレイした新参にわかです。きっと好きになるんだろうなと思いながら始めてみたら予想以上にドハマりしてしまい、計5周 200時間強をフォドラの地で過ごしました。凄いゲームでした。

このブログ記事では、私の推し学級である黒鷲の学級について紹介していきます。どうぞお付き合いください。

 

黒鷲の学級とは

この作品の世界観や背景については他の団員のブログ記事(金鹿青獅子)や公式HPを参照いただいて、ここではサクサクと学級の紹介をしていこうと思います。ゲーム開始からしばらくすると「そこに3つの学級があるじゃろ?」とばかりに自身が担当する学級を選択する場面があり、そのうちのひとつが、黒鷲の学級(アドラークラッセ)です。

三国のうち最も歴史のあるアドラステア帝国 皇女のエーデルガルトを級長とする黒鷲の学級は、見ての通り黒鷲がシンボルで(黒…?テーマカラーは赤じゃないの??と言いたくもなりますが、「そのほとんどが魔導を扱う」も真っ赤な嘘なので気にしないことにしましょう)、貴族出身者が多い学級(これは本当、まっとうな理由つき)です。

3つの学級のうち、独立独歩で一番まとまりがないのがこの学級だと思います。師大好き皇女、皇女絶対超えるマン、片言異国王女、猪突猛進武功マン、昼寝学者、玉の輿歌姫、引きこもり少女、眉無し無愛想マン…と一通りあだ名を付けてみましたが、みんなそれぞれが「自分にとっての幸せ」を願っていて、そのために何が必要かをしっかり考えているいい子たちです。変な言い方ですが、目的のためなら手段を選ばない感じがとてもいいな、と思っています。

推しキャラクター

それでは、他の学級のブログ記事に倣って、推しキャラクターの紹介を簡単に…(書き始めたら超長くなった…)。

エーデルガルト=フォン=フレスベルグ

「貴方が私の隣にいてくれるおかげで、私はエーデルガルトでいられるの。」

我らが皇女にして、師(せんせい)大好きクラブ会長。主人公のことを師(せんせい)と呼ぶのは後にも先にもエーデルガルトだけ。皇女(後の皇帝)なのに最前線で鎧着て斧を振り回すので部下は心中穏やかじゃないと思うのですが、師と一緒ならきっと大丈夫。主題歌の「フレスベルグの少女」とは彼女のことで、この作品の裏の主人公であり、この世界の構造に振り回される最重要キャラクターです。エーデルガルトのことを語ろうとするとどうしてもネタバレになってしまうので、これ以上は差し控えておきます。気になる方はぜひプレイして、蜜月の時をお過ごしください。

フェルディナント=フォン=エーギル

「我が名は、フェルディナント=フォン=エーギル!」

この作品をプレイした人がフルネームを覚えている率No.1(やまゆ調べ)、貴族の中の貴族、皇女を絶対超えるマンことエーギル公。ひたむきに、まっすぐに、自分の信じる貴族の道を歩む彼はプレイ開始直後は鬱陶しく感じられますが、そのまっすぐさで苦難を乗り越え立派に成長していきます。キャラクターとしても魅力的な彼ですが、戦闘では本作最高の回避盾=攻撃絶対避けるマンになれる可能性も秘めています。どれだけの敵に囲まれても「当たらなければどうということはない」と涼しい顔で避けまくる彼には最高難易度ルナティックでたいへんお世話になりました(あまりに便利すぎて戦闘回数がぶっちぎりのえらいことになっていました)。剣回避エーギル、ゲームバランスを崩しかねないレベルで強いので興味のある方はぜひ。

ドロテア=アールノルト

「先生も、焦らなくていいのかしら?女の花が咲き誇れる時期は短いんですよ。」

黒鷲学級唯一の平民で孤児の身分から歌姫として身を立てて学園にやってきた彼女は、かつて苦労した経験からいい男を見つけて玉の輿に乗ってやろうとデート三昧の日々を過ごしていました。またの名をフォドラの峰不二子。人生に対してかなり冷めた打算的な考えを持っていますが、自分のことを好きになれない不器用なところがとても人間味があってよい。いろんなキャラとのSエンドを集めるのが楽しかったです。戦闘では射程の長い魔法をたくさん覚え、貴重なメテオ砲台として支援を振りまく活躍をしてくれます。踊り子もたいへんかわいいのですが、グレモリィが一番似合う(やまゆ調べ)と思っています。

このルートで起こること(ネタバレ注意!)

ネタバレになるので多くは言えないのですが、この学級のみ途中でルート分岐があり、ストーリーの結末が大きく変わります。あるキャラクターと共に歩むか、あるいは敵対するか…ショッキングな出来事の後で選択することになるので、初見のときはドキドキしながら選んだことを覚えています。4周目で違うルートに入るときは心が折れそうでした。その後の5周目で心を浄化しました。

正義の反対はもう一つの正義、というのはよく聞く話ですが、まさにそれが味わえるのがこの作品の凄さであり、黒鷲の学級ルートの存在意義だと思います。大団円ルート(みんながハッピーになるトゥルーエンド)がないことも象徴的で、何かを選ばなければいけない、というのがまさに人生だなぁと思わされるのでした。

おわりに

簡単に紹介するつもりが、長くなってしまった…。

この作品は音楽面でもかなり攻めた試みをしていて、それについて触れたかったのですがあまりにも長くなるのでいったんここで筆を置くことにします。同じ音楽でも実際にゲームをプレイしてストーリーを理解した上で聴くと記憶が呼び起こされて受ける印象が大きく変わるので、第8回演奏会までにプレイしていただけるとより楽しめると思います。ぜひ。

演奏会に向けての準備(演奏する全タイトルのプレイ)が終わったら、最高難易度の引き継ぎなしルナティックに挑戦したいな、と思っています。そのときはもう一度、彼女を支える道を共に歩んで朝焼けを一緒に見ようと思います(累計3周目)。

 


第8回演奏会(2022年4月30日開催予定)のご案内

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